婚活に前向きになるために、婚活が嫌になってしまったきっかけを書きます。
吐き出して過去のこととして割り切りたいのでお付き合いください( `・∀・´)ノ
これは最近の話なので私のコミュニケーション能力も初期に比べるとかなり・大幅にレベルアップしています。
初期の頃の婚活パーティーで知り合った花澤香菜に似ている友人のおかげです。
オフ会で知り合った人に紹介してもらう
ゲームのオフ会に行きました。
オフ会の話はこれ👇
オフ会で知り合ったSくんという人に、「私、いま婚活してるんだー。」と言ったところ、Sくんの知人を紹介してもらいました。
Sくん「俺の知り合いに、良いやつでかなり稼いでるんだけど在宅仕事だから全然彼女いないやつがいるんだ。ちょっとオタクっぽいというか、多分気が合うよ。よかったら紹介させてよ!」
ポン酢(Sくんの知り合いなら、安心かも!)
ポン酢(オタクなら私の趣味を理解してもらえるかも・・・!)
ポン酢「ぜひよろしくお願いします!」
こういう流れでSくんの知り合い、強引くん(仮名:ごういんくん)を紹介してもらうことになったのでした。
強引くんと初対面!二人っきりじゃなくて、まずは飲み会から
ゲーム友達のSくんに紹介してもらった、Sくんの友達の強引くん。
Sくんいわく、強引くんは「良い奴」「在宅ワーク」「年収が高い」「オタクっぽいから気があるかも」
オタクっぽいから気が合うかも、という部分に興味を持った私。
でも初めて会う人なので、まずは飲み会から…ということでSくん、強引くん、私の3人で合うことにしました。
場所は某都内の屋上。
どこ、とは書かないけど食べログ?ぐるなび?で写真詐欺が激しいところ…。
賑やかすぎてゆっくり話をするような空間じゃなかったwww
Sくん「今日は…あ…とう!きっと…が、合うと思う…だ…!では、乾…い!」
騒がしすぎてSくんの声が聞こえない(´・ω・`)
とりあえずかんぱーい。
強引くん「は、はじめまして」
ポン酢「はじめまして」
強引くん「な、なにをやってるの?」
ポン酢(・・・?)
何をやってるの、って、なんだろ(´・ω・`)
今?君と喋ってる。
そういうことではないのだろう。
香菜先生の婚活テクを思い出す私。
ポン酢「えっと、職業ですか?事務の仕事やってます。事務の仕事…といいつつ、WEB制作みたいなのもやらされてますー」
強引くん「WEB作れるんだ!俺もWEBやってるよ。」
Sくん「強引はサイトたくさん持ってるんだよな。で、経営者。」
強引くん「あんまり言わないで。」
Sくん「ポン酢ちゃんとは、あれ?強引に話したっけ?ゲームで知り合ったんだけど、頼れる姉御って感じの印象。」
ポン酢「まあゲームの中だけは・・・」
Sくん「実際会うとクール系だよな!」
ポン酢「く、クール系・・・・」
こんな感じで和気あいあい?と、声が聞こえなかったり空耳アワードだったり、なんだかんだ楽しみ2時間経過。
その日は、強引くんとLINEを交換して帰路につきました。
強引くんとのLINEと、デートの約束
強引くんとLINEを交換。
今日はありがとう、またよろしく、みたいな当たり障りのないやりとり。
また翌週、会うことになりました。
強引くんとのサシでのデートです!
SくんからもLINEが来ていて「強引、すごく楽しかったって言ってた。」と。
強引くんとのデートは、六本木に行くことになりました。
ポン酢(六本木・・・!?高そう。さすが経営者!)
オタク女、経営者とデートする@六本木
約束の日。
駅で待ち合わせをしたのですが、
強引くん「六本木駅にいるよ」
ポン酢「わかったー」(六本木は分かりやすい作りなのかな)
約束の時間になっても、わからない…。
簡潔に書くと、六本木駅は改札1つではありませんした。
で、都営大江戸線の六本木駅と、都営の六本木駅があったみたい。
強引くん「ママンにいる」
ポン酢(・・・?)
ポン酢「ママンって何・・・??」
また簡潔に書くと、私は都営大江戸線の六本木駅(ミッドタウン)にいて、強引くんはヒルズ側にいました。
すごく道に迷いながら、すれ違いながら、合流。
お店に直集合が好きだな、と改めて感じた私でした。
待ち合わやせや、最初のコミュニケーションから前途多難!
大丈夫なのか。まだ全く核心に迫ってないぞ!
大丈夫なのか!!!(大事なことなの2かいry)
続く!