ちゃちゃちゃーす。
酢
1年前くらいから「そろそろ人間にならなきゃやべーな」と思って婚活をしています。
なにを思ったか、私の婚活デビューはウェーイなノリの若者向け婚活パーティー。
フリータイムは地獄で、トイレに逃げ込み、泣いた思い出があります。
懐かしいです。
そのあとも懲りずに婚活パーティー(ウェイなノリではない婚活パーティーを選んで!)に参加し続け、わりとコミュ力というか、婚活の攻略方法が分かった気がするので共有します!
安心して・・・・!
コミュ力は作れる・・・・ッッ!!(可愛いは作れる!)
もくじ
コミュ障の婚活、コツは軽い話題の幅広げること
この1年間、いろいろと婚活パーティーに参加してきた私があみだした、会話のコツは3つあります!
- 相手の言葉の意味を深く考えすぎない
- 100に対して返すのは70
- 無理やり目をあわせる必要はない
👆の3つの意味は、また別の記事で解説しますね。
要するに、相手はそこまで深い回答を望んでいるわけではないので、軽い回答をすれば良いのです。
酢
って感じだと思うので、コミュ障でもこれを覚えれば婚活で話題がなくても困らないよ!な話題集を作ってみました。
初めましての婚活話題集
初めましての会話は、本当に軽い話題が良いと思います。
本質的な話じゃないほうがお互いの緊張がほぐれますからね。
初めましての会話の目的は、相手を知ることではなく「緊張をほぐすこと」です。
婚活、けっこう参加されてるんですか?
とりあえず定番で、「婚活、けっこう参加されてるんですか?」というような婚活パーティーの参加回数を聞いてみる戦法。
2,3回くらい~ という返事だったら、「私もそれくらいです。」
5回以上~ という返事だったら「そうなんですね。今日は良い出会いがあると良いですね。」
10回以上~ 「けっこう参加されてますね!今日は良い出会いがあるといいですね。」
仮に自分が10回くらい参加してても、2~3回目の体で話を進めたほうが良いと思います。
回数聞いただけで不快になるような人は地雷なので、避けられて良いと思いますね。
酢
今日暑い(寒い)ですね。私、暑い(寒い)の苦手なんですよ~。
これも定番ですが、気温の話です。
「今日暑い(寒い)ですね。私、暑い(寒い)の苦手なんですよ~。」
もし相手から先に「暑いですね~」と言われた場合の返答は
・外暑いですよね~。外でるの嫌です~。
・外暑いですよね~。でも室内はクーラーガンガンだから風邪ひきそうです。
・外暑いですよね~。私も暑いの苦手で。。。早く秋になってほしいです。
といったようなパターンで回答すれば会話が成り立ちます。
今日はお仕事帰りですか?
婚活パーティーが平日夜だった場合。
スーツ着てても、私服でもとりあえず「今日はお仕事帰りですか?」と聞いておけばOK!
婚活パーティーが休日昼間だった場合は、
・スーツのとき→これからお仕事ですか?
・私服のとき→今日はお仕事お休みですか?
というな変化を付けると違和感がないと思います。
アイスブレイクが終わってからの婚活の話題
とりあえず一言二言交わせたら、次の話題に移ると思いますが・・・
相手のプロフィールや自己紹介に合わせて会話を進めるのが簡単です!
- 好きな食べ物
- 休日の過ごし方
- 最近のマイブーム
- 仕事について
- 相手の持ち物について
- 趣味の話
が、相手も話しやすいのかなと思います。
例えば・・・の会話を考えてみました!
趣味やマイブームについての話題
一番話題にしやすいのは、趣味やマイブームについてです。
「いつからやってるの?」
「どうやってるの?」
「なにをやってるの?」
「どこがおすすめ?」
といったことを聞けば、会話が成立します!
趣味はカメラです。という人に対しての話題
・なにを撮るんですか?(なにをやってるの?)
・どんなカメラ使ってるんですか?(どうやってるの?)
・iphoneで上手に撮ることってできますかね?(変化球)
など。
コーヒが好きですという人に対しての話題
・自分で淹れるんですか?(どうやってるの?)
・どこのお店のコーヒーが好きですか?(どこがおすすめ?)
など。
筋トレしてるという人に対して
・いつごろから筋トレしてるんですか?(いつからやってるの?)
・ジム通ってるんですか?(どうやってるの?)
・どうやって鍛えてるんですか?(どうやってるの?)
など。
仕事についての話題
次に仕事についての話題でパターン集を作りました。
仕事については、プライドを持ってる人もいればイヤイヤ仕事をしてる人もいたのであんまり聞かないで空気を出される場合もあります。
私は、定職に就いていてある程度プライドを持って働いている人がいいな、と思っていたので聞いてました。
とりあえず軽いことでいいので、なにかしら質問すると良いと思います!
が、質問するだけで自分のことを話さないのも「なんだこいつ?」と思われるので矢継ぎ早に聞くのではなく、間を開けつつゆっくり話を進めるのがコツです。